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清水FW矢島2発も逆転負け/天皇杯

後半5分、清水FW矢島はゴールを決めて歓喜のポーズ(撮影・進尚幸)
後半5分、清水FW矢島はゴールを決めて歓喜のポーズ(撮影・進尚幸)

<天皇杯:鹿島3-2清水>◇23日◇準々決勝◇熊本

 清水は、FW矢島卓郎(22)の連続ゴールで2点を先制。しかし、後半まさかの3失点で逆転負けを喫した。

 清水FW矢島が2得点を決めて、左ひざ内側側副じん帯損傷からの復活を証明した。前半10分にFWチョのヘッドが腹部に当たりゴールにねじ込んで先制。後半5分にはMF藤本のスルーパスを落ち着いて右足で流し込んで2点目を決めた。11月18日の横浜戦で得点を決めながら負傷し、9日の天皇杯東京戦で復帰するまで離脱していた。復帰後初ゴールは勝利にはつながらなかったが「ケガを除けば充実したシーズンで成長できたと思う。来年は今年見つかった課題を直したい」とルーキーイヤーで公式戦27試合8得点から2年目の飛躍を誓った。

[2006年12月24日11時50分 紙面から]



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