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清水FWマルキがJ50点/J1

- 前半、FWマルキーニョスは、シュートを放つ
<J1:清水1-1大宮>◇第30節◇11日◇日本平
清水は大宮に1-1で引き分け、優勝の可能性がなくなった。前半23分にFWマルキーニョス(30)がJ1リーグ通算50得点目となる先制弾を決めたが、同点に追い付かれた1分後の後半14分にこの日2枚目の警告を受けて退場。1人少なくなったのが響き、勝ち越しゴールは奪えなかった。
清水FWマルキーニョスが、11日の大宮戦でJ1通算50得点を決めた。前半23分に右サイドを突破したMF伊東のクロスを頭で合わせる先制点。「テル(伊東)と目が合った。練習でやってきたことができた」と話すも、笑顔はなし。後半14分にはゴール前のシミュレーションで、この日2枚目の警告をもらい退場。チームも1-1の引き分けに終わり、記念ゴールは「通過点」となってしまった。
「50点じゃなくて51点目も取れた」。01年の東京V加入から積み上げてきた記録も、自らの退場、勝利を逃したことで悔やまれた。さらにこの日で優勝の可能性も消えた。それでも「チームが必要としてくれている。残り4試合で3位、2位を狙ってゴールを狙っていく」と切り替えた。50ゴールでも満足せず、マルキーニョスはチームのために得点を量産していく。
[2006年11月12日11時53分 紙面から]