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清水3連続完封勝利時と同布陣で浦和戦

- シュートを外して悔しがるMF藤本(中央)
清水は22日、静岡スタジアムで首位浦和を迎え撃つ。出場が危ぶまれたMF藤本淳吾(22)DF青山直晃(19)DF市川大祐(25)の先発出場が濃厚で、開幕3連続完封勝利時と同じ布陣で臨めそうだ。21日には公式戦前日恒例だった非公開練習を急きょ公開にするなど、気負いはない。
やるべきことはやった。清水は練習を急きょ報道陣に公開した。リーグ戦前日の練習公開は、昨年9月の千葉戦前日以来。長谷川監督は「別にセットプレーをしないので。水曜日(19日)の非公開の時にやりましたから」と説明した。
開幕3連勝時以来のベスト布陣で臨めそうだ。左腰骨打撲の青山、左足首痛の市川が先発に復帰。20日の練習を体調不良で休んだ藤本は、居残りでFK練習をするなど元気な姿を見せた。その際、長谷川監督に「決めろよ」と笑顔で声を掛けられた。背番号10には攻撃面で期待が掛かる。「体は大丈夫。先制点を取るのが重要だと思う。浦和に初黒星を、ね」。
青山は浦和FWワシントン封じを託された。「軽い痛みはあるが支障はない。どういうふうに止めるか考えています。抑えればアピールにも自信にもなる」と気合十分。MF三都主とマッチアップする市川も「かなり点に絡んでいる。しっかり抑えないといけない」と気を引き締めた。公式戦17戦無敗と圧倒的な強さを見せている首位浦和に、一泡吹かせるための役者がそろった。【浜本卓也】
[2006年4月22日9時24分 紙面から]