このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 静岡 > エスパルス > ニュース


静岡メニュー
  1.  
J1情報
  1. スコア速報
  2. 日程&結果
  3. 勝敗表
  4. 得点ランキング

清水MF枝村同点ゴール/ナビスコ杯

公式戦デビューのDF平岡康裕(左)は広島MF上野優作と競り合う
公式戦デビューのDF平岡康裕(左)は広島MF上野優作と競り合う

<ナビスコ杯:清水2-2広島>◇予選リーグ◇12日◇日本平

 清水は2-2で広島に引き分け。後半開始11秒までに2失点も、その後は守備陣が立ち直り、同32分にMF枝村匠馬(19)のゴールで同点とした。

 今季の清水には粘りがある。FWマルキーニョスのゴールで先制しながら、いったんは逆転されたが、慌てることもなかった。後半開始11秒に好調FW佐藤寿にゴールを決められた後、若い選手たちが守備を修正できるまでに成長した。

 メンバーが大幅に入れ替わったこの日に向けても、GK西部は落ち着いていた。「誰が出るか分からないけど、チームのやることは統一してやってきたから」。好セーブだけでなく、DF陣へのコーチングは安定していた。3月29日のナビスコ杯新潟戦での3失点引き分けから、手応えが本格化した。昨年は逆転されると焦りが生じ、失点を重ねた試合があった。新潟戦では失点後、ピッチ上で話し合い、3-3に持ち込んだ。9日のリーグ大分戦では4-1の快勝だった。

 ボランチ勢の攻撃参加も光った。前半15分の先制点は、MF杉山がフリーのマルキーニョスにぴたりと合わせたクロスでおぜん立てしたもの。後半32分には、杉山に代わって入ったMF枝村が、こぼれ球に反応して、ゴール前22メートルから豪快にミドル弾を突き刺した。2年目のDF平岡はこの日が公式戦デビューでフル出場。誰が出ても、清水の戦い方は変わらず、互いに刺激し合っていることを印象付けた。

[2006年4月13日12時8分 紙面から]

最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ