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磐田敗退、犬塚同点弾もPK失敗/天皇杯

- PK戦10人目で失敗した犬塚はうなだれる(撮影・蔦林史峰)
<天皇杯:浦和3-3(PK10-9)磐田>◇準々決勝◇23日◇埼玉
磐田、清水ともに敗れ、準決勝進出を逃した。浦和と対戦した磐田は、2-3で迎えた後半36分、DF犬塚友輔(23)のゴールで同点に追いつきPK戦に突入。9人目までは全員成功も、10人目の犬塚が失敗した。
磐田がPK戦の末、浦和に敗れ、今季の全日程を終了した。前半31分にDF犬塚の右クロスをFW前田が頭で合わせて先制。後半1分にはその前田が頭で落としたボールをMF福西が押し込んだ。だがその後に運動量が落ちて3連続失点。後半36分に前田のポストプレーから犬塚が同点ゴールを決めたが、1度傾いた流れはPK戦に入っても戻ってこなかった。前田は「2-0になってから受け身に立ってしまった。悔しいです」と厳しい表情。試合後ミーティングが開かれ、アジウソン監督は「この悔しさをバネに、来年はリーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯のどれでもいいからタイトルを取ろう」とゲキを飛ばした。
[2006年12月24日11時50分 紙面から]