- 静岡メニュー
-
前田孤立…磐田3連勝失敗/J1

- 清水DF市川(右)は、磐田FW前田のパスをカット
<J1:清水2-0磐田>◇第16節◇29日◇静岡
最近2戦で3発と好調だった磐田FW前田が、不発に終わった。前半はチームが波に乗れずシュートなし。1トップとなって、アジウソン監督から「ゴール前で動くな」と要求されたため、孤立気味にもなった。後半はヘディングが相手GK西部の好守に阻まれたり、清水DF青山に厳しくマークされてボールを受けられない場面も目立った。
アジウソン監督は、この日も積極采配だった。1点を追う後半開始時には、DF服部とMF成岡を下げ、FW西とMF上田を投入した。1トップから3トップへ。さらに同31分にはボランチのファブリシオに代えて攻撃的MF船谷を送り込み、ゴールを狙ったが実らなかった。ホームで連勝して乗り込んだダービーだったが、清水の守備陣を崩すことができなかった。
[2006年7月30日11時16分 紙面から]