- 静岡メニュー
-
磐田MF福西が鍵握る、頭と体フル回転

- 磐田MF福西は練習を終え、険しい表情を見せる
磐田は12日、G大阪とのリーグ再開戦(金沢)に臨む。アジウソン新監督初采配は、4-4-2のシステムが有力で、攻守にMF福西崇史(29)の動きが鍵を握りそうだ。
7日の練習試合終了後に「(新システムは)ボランチの運動量が必要」と福西は話した。FWと攻撃的MFが従来より高い位置で、中盤のスペースを埋める。守備陣もボランチの位置取りと連動する形で、足の違和感で10日は別調整のMFファブリシオの体調次第では、福西の負担が増す。
W杯の激闘の疲労も癒えぬまま、福西は1日の合流から無休で、戦術理解を含めたハードな練習を続けている。「先週まで体はきつかったけど、もう大丈夫。今は頭を使わないといけない」。監督の求める形を、念入りに確認している。
現在暫定11位で、今後の巻き返しを占う意味でも重要な再開初戦だ。「相手の攻撃をしっかり抑えたいけど、まずは自分たちのやろうとしていることをやることが先」。福西が頭と体をフル回転させ、新生磐田のスタートに貢献する。
[2006年7月11日9時12分 紙面から]
最新ニュース
- 磐田サポーターズマガジン最新号を10人に [11日09:12]