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磐田イレブン、日本敗退に肩落とす

スパイクを履き、視線を上げる磐田DF田中
スパイクを履き、視線を上げる磐田DF田中

 磐田イレブンが、日本代表のW杯1次リーグ敗退に「残念」と肩を落とした。23日の練習は、決勝トーナメント進出のかかる大一番が早朝ということもあり、午後からに設定された。大多数の選手は早起きして、テレビ観戦したという。

 同代表に選出されながらも、開幕直前に左太もも痛から離脱したDF田中は「残念ですね。先制していけると思ったんですけど。ブラジルはそう簡単に勝たせてくれないですね」。ドイツから帰国の際には、仲間にエールを送ってきただけに、悔しさもにじませた。

 ドイツ大会の終戦は、次回10年の南アフリカ大会への始まりでもある。オフ期間を利用して、現地で日本戦などを生観戦したMF菊地は「雰囲気を感じて、刺激を受けた。まずはクラブで優勝したいし、(リーグで)結果を出すことが先にもつながっていくと思う」と足元を見つめた。

 GK川口やMF福西は今日24日に帰国。しばらくの休養を挟み、アジウソン新監督のチーム合流に合わせて復帰する予定だ。7月12日からはリーグ戦が再開される。代表戦士が敗戦から得た経験も糧にし、4年後を目指して磐田イレブンも新たなスタートを切る。

[2006年6月24日12時57分 紙面から]



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