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磐田DF大井ナビスコ甲府戦CB先発濃厚

- 磐田DF大井(左)は、ゴール前で服部(中央)に後ろから手を回される
磐田は明日18日、ホームでナビスコ杯甲府戦に臨む。本職センターバックで先発濃厚のDF大井健太郎(22)が、決勝トーナメント進出を大きく引き寄せる勝利への貢献を狙う。
DF田中と金がW杯出場のためチームを離れ、巡ってきたチャンスだ。今季唯一出場した4月5日大宮戦は、慣れない右サイドバックで先発し、不本意な結果に終わった。今回は「得意なポジションだし(2人が)いない間にチャンスをつかんで、休んでも大丈夫と思わせたい」と、言葉に力を込める。
ミニゲームでは体を張って失点を阻むなど、気持ちの充実ぶりがプレーにも表れている。山本監督も「楽しく生き生きとやっている」。大井は、最終ラインの服部・鈴木・茶野のアドバイスにも真剣に耳を傾け、連係を入念に確認。「いいかげん頑張らないといけないので。ちょっとでも完成度を上げて臨みたい」と意欲を見せた。
[2006年5月17日11時13分 紙面から]