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常葉学園女子最多タイ4連覇/高校バスケ

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試合終了で、抱き合う常葉学園の選手たち
試合終了で、抱き合う常葉学園の選手たち

<全国高校バスケット選抜優勝大会県予選:常葉学園94-71浜松開誠館>◇11日◇県武道館◇女子決勝

 常葉学園が94-71で浜松開誠館に快勝。女子では最多タイの4年連続、単独トップとなる10回目の優勝を果たした。第1クオーター(Q)はリードを許すも、第3Qに開始直後に風間緑(2年)が3点シュート2本を決めて突き放した。常葉学園は全国大会(12月24日開幕、東京体育館)に出場する。

 常葉学園が逆転でV4を決めた。相手の浜松開誠館は3点シュート攻撃を得意としており、堅いディフェンスを誇る常葉とは対照的。第1Qは5本の3点弾を浴びて6点リードを許すも、徐々に当たりの強さが功を奏す。相手がシュート成功率を落としていくと、第2Qで逆転に成功した。

 流れを一気に引き寄せたのは第3Qだ。風間が、10分で3点シュート2本を含む10得点。「昨日はノーマークで3ポイントのチャンスがあっても入らなくて、このままではいけないと思っていた」。試合前練習から丁寧さを心掛けてシュートを打っていたが、勝負どころで成果を発揮した。

 昨年大会は4年ぶりに全国8強入りも、選手全員が体調不良で準々決勝突破を逃した。今年は13日にインフルエンザ予防接種し、体調管理を万全にして大舞台に臨む。

[2007年11月12日11時10分 紙面から]

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