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磐田東部小3位/タグラグビー
<第3回全国小学生タグラグビー選手権決勝大会:柳本レインボーズ4-3磐田東部小>◇25日◇秩父宮ラグビー場◇決勝、準決勝ほか
2年ぶり2度目の全国出場となった磐田東部小が、準決勝で柳本レインボーズ(近畿1位・奈良)に3-4で敗れ、日本一を逃した。序盤にリードを許したものの、終盤は猛攻を見せてあと1歩のところまで追い上げた。一昨年の準Vには届かなかったが、単独小学校での全国3位は堂々の成績。全員が6年生だった今大会メンバーは全国制覇の夢を後輩たちに託し、新たな夢に向かっていく。
不運な判定でリズムを崩した。序盤で立て続けに反則を取られ「ファウルを気にして東部小の前に出るラグビーができなかった」と鈴木大介(6年)。消極的になり、リードを奪われた。だが、後半は大石祐輔(6年)が執念のトライ。1-4になっても鈴木大、鈴木裕也(6年)が立て続けにトライを奪い、最後まで勝負をあきらめなかった。
1点及ばず敗れたが、全国3位。稲葉怜主将(6年)は「目指したのは1位なので、負けて悔しい気持ちしかない」と泣きじゃくったが、内藤弘隆監督(37)は「ベスト4に残ったチームで唯一の単独小学校。誇りに思っていい」と選手の健闘をたたえた。
これで6年生は引退。中学では稲葉ら数人は野球部、大石はサッカー部に入部予定だ。大石は「この大会は一生の思い出。ラグビーで学んだことをこれからに生かす。全国制覇は後輩がしてくれるはず」と5年生に日本一の夢を託し、それぞれの道に進んでいく。【斉藤香織】
[2007年2月26日12時25分 紙面から]
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