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清水長谷川監督は納得できず/練習試合

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練習試合後、報道陣の質問に答える長谷川監督
練習試合後、報道陣の質問に答える長谷川監督

<サッカー練習試合:清水2-2新潟>◇1日◇ヤマハスタジアムほか

 清水は新潟と練習試合を行い、2-2で引き分けた。FW矢島卓郎(23)が主力組ではFW陣初得点となる2得点を前半で挙げたが後半に2失点を喫した。

 勝ちきれなかった。前半に2点リードするも、セットプレーと大きなサイドチェンジから崩されて計2失点し新潟と引き分けた。長谷川監督は「まだまだかな。大きな問題はないが0できちっと抑えてほしかった」と渋い表情を浮かべた。

 そんな中、矢島が主力組8試合目にしてFW陣初得点を挙げたのは収穫だ。右太もも裏痛から2月28日に全体練習に合流。この日はFWマルコス・アウレリオとの2トップで先発出場し、右足と頭で2得点した。途中で交代したが、矢島は「60分ぐらい動けてよかった。思い切りプレーできた感じじゃないけど、できると思った」とほっとした表情。長谷川監督も「FWのゴールは久々に見た。見て開幕戦を迎えられるのはうれしいし、それで満足ですよ」と笑顔を見せた。それでも指揮官は「現状で何とか大分を迎え撃つことになる。徐々に良くなってきていると思うが納得は全然できない」と表情を引き締めた。Jの「極み」を目指す戦いの火ぶたが切られる日まで、残り1週間。清水は満足せずに、修正を繰り返していく。【浜本卓也】

[2008年3月2日11時53分 紙面から]

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