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清水、浦和に0-1/J1

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前半9分、浦和FWワシントン(左)に競り勝ちクリアする清水DF青山
前半9分、浦和FWワシントン(左)に競り勝ちクリアする清水DF青山

<J1:浦和1-0清水>◇第17節◇23日◇日本平

 清水はホームで浦和に敗れた。前半24分にセットプレーから失点。最後まで同点を狙い攻め立てたが、ゴールには届かなかった。

 最後まで赤い壁を破ることはできなかった。清水は浦和を上回る10本のシュートを放つも、ゴールには届かなかった。前半24分にCKから失点するも、立ち上がりから、互角の試合を繰り広げた。

 後半にもチャンスはあった。右サイドDF市川大祐(27)からの速く、低いクロスボールにFW岡崎慎司(21)が飛び込むが、決められなかった。試合後、岡崎は「あの場面は狙い通り」と語りながらも、「ゴールが欲しかった」と悔しさをにじませていた。

 長谷川健太監督(41)は「数少ないチャンスで決めるか、決められないかの差」と課題を口にしたが、試合内容には「選手たちは非常に熱い気持ちで、90分間戦ってくれた」とイレブンをねぎらった。MF兵働昭弘(25)も「何とかして勝ちたかった。でも、こういう戦いを安定してやっていければ、優勝も狙える」と収穫を強調した。

 次節のアウエーでの柏戦は、中断前の最終戦。自分のプレーに納得できなかった岡崎だが「1勝して、いい形で終えたい」と気持ちを切り替えていた。【鈴木康彦】

[2007年6月24日10時43分 紙面から]


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