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城内FC「無失点で優勝したい」

「優勝するぞ~」と意気込む静岡城内FCの選手たち
「優勝するぞ~」と意気込む静岡城内FCの選手たち

 静岡城内FCが3日開幕のバーモント杯第16回全日本少年フットサル大会(東京・駒沢体育館)に県代表として出場する。00年以来、7年ぶり2度目の出場となる静岡城内FCは前回は1次ラウンド(R)で敗退しているだけに、まずは決勝トーナメント(T)進出が目標。もちろん県勢4度目の全国制覇も視野に入れている。

 強豪を破って、県の頂点に立った勢いのまま、全国に乗り込む。県大会決勝では全日本少年サッカー大会で県を制したサルファスoRsを2-1で下し、全国切符をつかんだ。苦しみながらも勝ち、粘り強さも身に付いた。納谷義郎監督(61)は「小粒だけど頑張るチーム。どれだけやれるか楽しみ」と期待した。

 キーマンは県大会決勝で決勝弾を放ったエースの山下貴樹(5年)。140センチと小柄だが、5年生で11人制でも10番を背負う将来有望選手だ。「1試合最低1点は取りたい」とゴール量産を宣言した。

 フットサルの経験は少ないが、12月24日から5日間、体育館を借りて強化練習を行った。木部未嵐(6年)は「攻守の切り替えも難しいし、スタミナも必要。でも、自信はある」。関口諒主将(6年)も「静岡の代表として堂々とプレーしたい」と意気込んだ。

 前回出場の00年は1勝1敗で1次R敗退。まずは決勝T進出が目標だが、GK松永修杜(6年)は「無失点で優勝したい」と大きな目標を掲げ、意識を高めていた。

[2007年1月1日11時32分 紙面から]


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