このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 静岡 > ニュース


静岡メニュー
  1.  
  2.  
  3.  

東海大翔洋2発大逆転/全日本ユース

土壇場の逆転勝利に大喜びの東海大翔洋中イレブン
土壇場の逆転勝利に大喜びの東海大翔洋中イレブン

<高円宮杯第18回全日本ユースU15サッカー選手権大会:東海大翔洋中3-2青森山田中>◇16日◇藤枝総合サッカー場ほか◇1次ラウンド2日目16試合

 東海大翔洋中が3-2で、青森山田中に劇的な逆転勝利を飾った。2点ビハインドで迎えた後半ロスタイムに、主将のMF佐藤駿介、FW佐野正典(ともに15)が立て続けにゴール。土壇場で力を発揮し、決勝トーナメント進出に望みをつなげた。清水JYは2-0でFCフレスカ神戸に快勝。1次ラウンド最終日となる今日17日は、東海大翔洋中が宮崎日大中(午前11時、藤枝総合)と、清水JYがカティオーラFC(午後1時10分、藤枝市民)と対戦する。

 土壇場に奇跡が起きた。1-2で迎えた後半ロスタイム。佐藤が右足で蹴り入れたボールは、つかみかかる相手GKから逃げるようにゴールに転がり込んだ。佐藤は「GKの反応は早かったけど、なんとか入って良かった」と喜びを爆発させた。

 会場の興奮冷めやらぬ内に、今度は佐野が決勝ゴール。「相手がごちゃごちゃしていたので、スペースをとって」と冷静に右足を振り抜いた。FWに転向して3カ月余りの男が、大一番で貴重な勝ち点3をチームにもたらした。

 最後まで粘り続けての大逆転だ。前後半合わせてシュート数は13。チャンスは幾度となくあったが、全中4強レベルの攻守に阻まれ続けていた。「ロスタイム3分の表示が出てまずいなと思ったけど、逆転まであきらめなかった」と佐藤主将。次戦の相手も全中ベスト4チームだけに、この白星はイレブンの大きな自信となった。【鈴木淳博】

[2006年12月17日11時14分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ