- 静岡メニュー
-
横内FC3年ぶりV/社会人サッカー

- 静岡市社会人リーグ1部で優勝した横内FCイレブン
横内FCが10日、静岡市社会人サッカーリーグ1部で3年ぶり2度目の優勝を決めた。昨年優勝のWiLD HEARTSを2-1で下し、無敗で市の頂点に輝いた。今年の1番の目標は県リーグへの昇格。11月の県社会人支部代表順位決定リーグ戦の出場権を獲得し、念願の県リーグに1歩近づいた。まずは、今月末に開催される全国クラブチーム選手権東海大会で弾みをつける。
昨年の全国クラブチーム選手権で準Vに輝いた実力は本物だ。10日に行われたWiLD HEARTS戦でも、チームの要MF長野哲也主将(25)、FW山本康次郎(25)が得点し、勝利と優勝を手にした。
昨年のリーグ戦では勝ち点1差で2位。その悔しさを全国クラブチーム選手権にぶつけ、全国大会決勝まで上り詰めた。今年はここまで13勝1分けと、圧倒的な強さを見せつけた。失点わずか6と堅守が光り、攻撃では山本が12得点と中心選手に成長した。「今年は自分が取ると思ってやった。これからも点に絡んでいく」と意欲的だ。
優勝が決まり、11月中旬には県リーグ昇格をかけて県社会人支部代表順位決定リーグ戦に臨む。だが、まずは9月30日からの全国クラブチーム選手権東海大会。元横浜F、市原DF中田一三(33)が選手兼コーチを務める伊勢ペルソナFCなどと対戦し、東海で連覇すれば、10月下旬には全国大会もある。
長野主将は、土砂崩れ補修の仕事中に落石に遭い、8月の全国クラブチーム選手権県大会決勝を欠場した。「まだまだ満足していない。これからが本番」と話す。宮嶋寛治コーチ(35)は「リーグ優勝で次につながった。これから2カ月が勝負」と言い切った。気を引き締めて、これからの本当の戦いに挑んでいく。
[2006年9月12日13時25分 紙面から]
最新ニュース
- 増田が防衛戦完勝V5で亀田戦アピール [12日13:21](写真あり)
- 大橋、白内障乗り越え復帰戦再起アピール [12日13:23](写真あり)
- 潮丸、片山を逆転突き落とし/大相撲 [12日13:25](写真あり)
- 片山、詰めの甘さ悔む/大相撲 [12日13:26]