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静岡工16年ぶり大会白星/高校サッカー

- 2得点に絡む活躍を見せた静岡工FW飯田(右)
<高校総体サッカー県大会:静岡工2-0聖隷クリストファー>◇14日◇清水東グラウンドほか◇1回戦5試合
静岡工が90年以来、16年ぶりの県大会白星を挙げた。2-0で聖隷クリストファーを下した。前半33分、セットプレーからFW飯田脩斗(3年)が頭で先制。後半29分には飯田が獲得したPKをFW田畑真那斗(3年)が落ち着いて決めた。180センチFW飯田は「ドンピシャでいいボールが来た。相手は強かったけど、前半終了間際に取れたのが大きかった。体も張れたし、十分できた」と自信を深めた。
75年度には全国選手権準Vにも輝いた名門も、90年代に低迷した。最近3年は県大会には出たが、勝ち星を挙げられずにいた。今回も中部13位と最後の枠で県大会に滑り込んだ。宇津山剛監督(29)は「セットプレーは得意な形。欲しいときに取ってくれた」と笑顔だ。次は強豪・浜名戦だが「(浜名のエース)松浦のことを考えながらになるが、今日(失点)ゼロに抑えたことは大きい」と自信も見せた。
[2006年5月15日12時17分 紙面から]
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